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今後の取り組み課題 8つの柱
1. 災害に強い、安心・安全な街づくり
- 関東大震災から100年の節目を踏まえた防災体制構築
- 埼玉県全63市町村のハザードマップ・防災への取り組みを独自調査・検証
- 平方地区の荒川上流河川事務所との情報交換強化
- 住宅地身近な場所へのAED設置拡大による救命率向上
2. 公園整備にメリハリを
- 財政状況が厳しい中での効率的な公園管理
- 民間活用のパークPFI制度検討
- 小規模公園の雑草・樹木管理の改善
- 新設・既存公園の特色を活かした整備
3. 地域公共交通の課題
- 「ぐるっとくん」の利便性向上
- ライドシェア(自動車の相乗り)課題検討
- 運転手不足によるバス便減少への対策
- 上尾市地域公共交通活性化協議会との連携強化
4. 市内中小企業・個人事業主への支援強化
- インボイス対応支援
- コロナ特例(ゼロゼロ融資)終了による資金繰り支援
- 深刻な人手不足への対策
- 物価高・エネルギー価格高騰対策
5. 教育環境・子育て施策の充実
- 不登校対策の踏み込んだ取り組み
- 上尾市学校施設更新計画実施計画の丁寧な説明・対応
- 文教経済常任委員会副委員長として教育分野の充実
6. 交通量の増加した通りの「横断歩道」設置の促進
- 泉が丘通り開通や保育所新設による交通量増加への対応
- 地元自治会、警察、県議との連携による安全な道路環境整備
- 生活道路としての安全確保
7. 住宅生活道路の安全確保(道路側溝のフタ掛け整備の促進)
- 浅間台・中妻・春日等の先行開発地域の課題解決
- 高齢化が進んだ住宅地での危険箇所改善
- 管轄行政部署及び地元自治会との連携
8. 上尾・伊奈広域ごみ処理基本計画への取り組み
- 3R(リデュース、リユース、リサイクル)の先進的取り組み事例研究
- 京都市・宇治市、長野市・佐久市等の成功事例を参考とした循環型社会構築
- ごみ減量化・資源化、建設費・維持管理費削減効果の実現
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